山田歯科医院|渋谷区幡ヶ谷|一般・小児・審美・矯正歯科など

歯科難民を救え!Dr.Yamada'sブログ

抜きたくない!患者さんの思い 抜歯 

2014年5月28日 (水) 19:01

当院には遠方からも「診て欲しい!」と連絡を頂きます。

今回のお問い合わせは「抜きたくない!」でした。

他の歯科医院で「抜いて入れ歯かインプラントにするしかない。

次回までに考えておいて下さい。」と言われたそうです。

その先生の診断は「保存不可能」だったのだと思います。

しかし、世界中のすべての先生が「保存不可能」と言ったわけではありません。

私も神様ではありませんので他院で「抜く」と言われた歯をすべて保存することは残念ながらできません。

しかし、何もせずに「ダメ出し」されたのでは患者さんの気持ちに行き場がありません。

私は、私ができる最大限のことを全力で行います。

意外と残るものですよ。

先日も当院に20年通っている患者さんとお話をしました。

実は20年前に「歯が抜けた」と言ってお出でになった方です。

検査をすると抜けたのではなく、歯茎から出ている部分がすべてとれてしまっていたのです。 患者さんにすれば「歯がない」のです。

検査の結果をお話しし、保存治療をして失われた部分を修復して回復しました。 実は残念なことにその歯がついに割れてしまったのです。

患者さんは言います。 「なくなったと思った歯が復活して20年持ったんだから・・・」 私の力だけでなく、患者さんも欠かさずメインテナンスに通い続けてくれたので実現できたのだと思います。 私にはこの程度のことしかできませんが、歯を失いたくない方はご相談いただければと思います。

詳しくは当院HPをご覧ください。

http://www.ymd-dc.com/not_pull/index.html

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たった1本の冠があなたの運命を変える 歯科治療 歯科医の腕

2014年5月22日 (木) 18:39

今日、問い合わせのあった患者さん。

前歯を1本治療してから、次から次へと隣の歯が虫歯になり、ついには上の歯が全部治療になってしまったというのです。

このまま行けば次は治療できない状況になり、どんどん歯が失われていくと心配されています。

あなたは歯の治療で「歯が治る」と思ってはいませんか?

そもそもそれが大きな間違えです。

歯科医院でする削る、詰める、かぶせるは修復治療と言ってあなたの失われた臓器(歯)の一部を別の材料で補っているだけに過ぎません。

なので根本的に無理があるのです。

考えてみて下さい。

あなたの体の中で口の中以外に人工物が入っているところはありますか?

コンタクトレンズでもメガネでも外せますね。

外せるこれらでもトラブルがあります。

外せない歯科治療ではもっとトラブルは多くなります。

歯の治療をすれば一生大丈夫だなんて思っていないでしょうね。

「金属やセラミックは虫歯にならないでしょう?」って???

被せた下には自分の歯があるのです。

それが虫歯や歯周病になるのです。

治療したことでその歯の寿命を地締めてしまうかもしれないのです。

これが歯科医の「腕の差」なのです。

それは技術だけでなく知識や経験、考え方によって違うんです。

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読売新聞 歯削る機器、滅菌せず再使用7割…院内感染懸念 滅菌 消毒

2014年5月21日 (水) 18:17

読売新聞2014,5,18使いまわし

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140517-OYT1T50167.html

5月18日読売新聞TOPにこんな記事が掲載されました。

このような記事は実は定期的に出ています。

今から30年ほど前までは歯科ではグローブもせず治療をするのが当たり前でした。 キンバリー事件という歯科医院でのHIV感染事件を発端に歯科医院でも感染予防対策がとられるようになってきました。

しかし、実態は今回の新聞のような状況です。 特にたくさんの患者さんが来院する医院では十分な器材の準備ができず使いまわしになるのが現状です。

当院ではすべての患者さんに専用の滅菌済みの器機を使用しています。

これが当院が患者さんお受入れ数を限定している理由です。

当院では当たり前のことだと考えていますが健康保険では残念ながら滅菌について経済的担保がされていません。

医院の経済的負担は大きいのです。 それでも患者さんの安全を考えると当院ではどうしても滅菌が必要と考えます。

上図のドリルの柄の部分、これをエアータービンとかモーターとか言います。

またそれについたドリルの部分も使いまわされているというのです。

当院ではこれを以下のように消毒、滅菌します。

使い終わった器具は水や空気の出口から口の中のツバや血液を逆に吸い込んでいます。

そこで

①器具内の汚物を出すために器具をつけたまま削る時と同じように水と空気を出して回します。(数分)

②その後、水を出さずに空気だけ出して水分を出し切ります。これで大まかにツバや血液は排除されます。これを怠るとどんなに薬に漬けても、滅菌器にかけても効果は半減です。

③器具をきれいに拭いて外します。

④器具の錆つきを予防するため注油します。

⑤内部の細かい汚れを超音波で浮き上がらせ取り除きます。超音波振動で死滅する細菌もあります。

⑥再度内部の浮き上がった汚れを水とエアーを出して回し取り除きます。

➆再度注油して、専用パックにパッキングします。

⑧高圧蒸気圧滅菌器で滅菌します。

スタッフも大変なんですよ・・・。

当院の滅菌消毒については当院HP「安心・安全についての取り組み」

http://www.ymd-dc.com/safety/index.html

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消費者化する患者さん・・・その結末は お金 費用 広告

2014年5月19日 (月) 18:09

こんな話を他院のスタッフから聞きました。

ある60代の患者さんの話です。

その患者さんのお口の中を拝見するといわゆる差し歯は1本とれてないままになっているのです。

いつ取れたのか聞くとかれこれ3か月も前のこと。

とれたまま放っておくと隣の歯が動いてかみ合わせが変わったり、隙間が空いて食べ物が挟まるようになったり・・・。

治療もその分大変になり、時間とお金がかかるようになるわけです。

その患者さんがこんなことを言うのです。

「もう私もこんな歳だから、どうせどんどん悪くなるんでしょう。それなら1本なおすんでなくまとめてなおす方が安くなるんでしょう。雑誌とかテレビでやってるでしょう。」

そうなんです。最近歯科の広告で「○○本まとめて〇%オフ!」みたいなものが出ているんです。

これってどうなのでしょう?

従来、歯科治療はメガネと同じように装飾品的な扱いをされてきました。

きっとあなたもそんな感覚で歯科治療を受けられているのかもしれません。

保健だといくらで自費だといくら・・・。

こんな話が歯科での説明でされるからです。

例えばセラミックの歯、インプラントを1本いくらで買うわけです。

同じ商品を買うならまとめて安くなった方がいいと思うのは消費者の心理。

でも、考えてみて下さい。

あなたが買うのはセラミックの歯、インプラントといった「物」なのでしょうか?

ものを買えば買った人がどんなふうに使うかが大きく問われ責任はすべて勝った人にあります。

もちろん、家電のように1年間のメーカー保証はあるでしょうが、それももちろん「適切な使用」が前提です。

こんなふうに歯科医院側とすればものを買ってくれた方が責任が少なくて楽なんです。

値下げしてでもたくさん買ってもらった方が売るだけなので儲かるわけです。

でも、歯科治療は本来「物」を売るのではなくて健康を取り戻すためにセラミックの歯、インプラントといった「物」を使っているだけでお支払いいただくお金は「健康を取り戻すのにかかった費用」なのです。

よく相談を受けるのが「治療した歯が・・・具合が悪い」「治療してから・・・」というものです。

これが医療消費者の結末です。

せかっく治療をしてもよくならないのでは意味がないのではありませんか?

そこには「物」ではなく歯科医師の「技術」の差があるのです。

入れるセラミックの歯やインプラントは同じものなど一つもありません。

さまざまな患者さん独自の生活やお口の中の環境によっても違った「物」を考え、選ぶ必要があるのです。

同じものならまとめて安く買う方がいいと思うでしょうが、歯科治療に同じものなど一つもないのです。

すべてオーダーメイドなんですよ。

だから「物」を買うのではなく「健康」を手に入れて欲しいのです。

決してセラミックの歯やインプラントで健康が買えるわけではないのですよ。

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