山田歯科医院|渋谷区幡ヶ谷|一般・小児・審美・矯正歯科など

歯科難民を救え!Dr.Yamada'sブログ

こうして歯科難民が生まれる・・・歯科治療 コミュニケーション 

2014年4月7日 (月) 18:38

歯医者は何をするところでしょう?

痛みを止めるところ?

穴を埋めることろ?

差し歯や詰め物を入れてもらうところ?

咬めるようにしてくれるところ?

見た目にきれいな歯にしてくれるところ?

・・・。

あなたが歯科医院に求めることは何ですか?

痛みを止めて安心すると行かなくなりませんか?

⇒どうしてあなたは痛くなったのでしょう?痛みはその時の症状です。どんな病気で何が原因なのでしょう?

穴が埋まると終了?

⇒あなたはどうして虫歯になったのでしょう?原因を解決しなければ永遠と虫歯の治療は続きます。

差し歯や詰め物が入ったら安心?

⇒そもそもあなたはどうして差し歯や詰め物を入れなければならなかったのですか?原因が解決しなければまた壊れるのでは?

なんでも咬めるようになってよかった?

⇒咬めなくなった原因は何でしょう?また咬めなくなるのでは?

きれいになったら満足?

⇒見た目に悪くなったのはどうしてでしょう?また悪くはならないのですか?

 

忙しい歯科医は考えます。

とにかく患者さんの訴えに応えることに追われて先のことなど考える余裕はないと・・・。

話を十分聞く余裕もなければ、どんな風に話を聴けばよいのかさえもわからない。

時間がないのはあなたも感じていることだと思いますが、どんなふうに聴けばいいか?なんて???と思いませんか?

阿川佐和子さんの「聞く力」というベストセラーをご存じではありませんか?

どうして「聞く力」という本がこんなに売れたのでしょう?

コミュニケ―ションは一方通行ではなく、相手の発信を受け取り、それに対してこちらが発進することを繰り返し、双方の考えを理解し合う双方向性のものです。なので、相手の思いをしっかりと受け止めるにはこちらの姿勢や考え方が背景にあり、聴くための技術も必要なので誰もが「聞く力」を持ちたいと思っていたところにこの本が出版されたわけです。

まして、忙しいさなか、こちらから伝えることすら十分でない歯科医院では必要以上に患者さんから話をきこうなどとは考えもしないのです。

こんな誰もが求める「聞く力」を備えた歯科医院があまりにもないことから歯科医難民は生まれるのです。

切迫する歯科医療経済はこうしてあなたを苦しめるのです。

 

 

 

 

 

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